サッカーダイジェストwebに寄稿しました
サッカーJ2・松本山雅FCのホーム開幕戦レビューが、サッカーダイジェストさま(web版)に掲載されましたのでお知らせします。弊社代表・大枝令が執筆いたしました。
開始早々に喫した失点、センターバック常田克人選手の負傷交代…。苦しさにまみれた前半45分を終え、山雅は後半途中から息を吹き返して終盤の劇的な同点ゴールを奪い取りました。
ピッチ上で果たして何が起こっていたのか、この試合が証明した「新生・布山雅」の真骨頂とは何か、今後に繋がるプラス要素は何か。こうした観点から記事を書かせてもらいました。いよいよ次節からは連戦がスタート。タフなシーズンを戦い抜く上でも大きな意味のある勝ち点1となったことを表現したので、ぜひご覧ください。
記事はこちら
余談ですが、webだと文字数の指定は「ざっくり」です。
今回も編集部からのご指定は1000文字前後だったのですが、先行してアップされた他クラブの記事を文字カウントしても軒並み1400文字前後。やはり番記者たるもの、書きたいことがあふれてオーバーしてしまうのが常なのでしょう…。今回の記事も例に漏れず、削りに削っても1400文字程度に膨らんでしまいました。
今後も弊社では、クラブ公式有料コンテンツ「松本山雅FCプレミアム」をはじめとしてさまざまな媒体で山雅の魅力や現状を伝えてまいります。